こんにちは！マルトカです😁
今回の記事は、2月に入ってから公開しているJ1の順位予想に関する記事の第3弾になります！
是非最後まで読んでいただけると非常に有難いです！
今回は16位〜20位(残留争い)の順位予想になります！
16位 ガンバ大阪
守備攻撃関係なく積極的に補強していた印象。
個人的にはDFラインの部分で少し苦戦すると思っている。
中盤より前はリーグの中でも屈指の戦力なため、上位になる可能性も十分にある。
【注目選手】
GK 一森純
積極的なプレーが売りのGK。
昨年横浜FMの正守護神が入って失点をどこまで減らせるかとても注目している。
MF 鈴木徳真
今オフC大阪から禁断の移籍をした選手。
特にビルドアップの場面で良い繋ぎ役になれる。
FW イッサム・ジェバリ
チュニジア代表のFWでテクニックがある選手。
昨年はイマイチ得点力が上がらなかったため、今年は最低でも2桁はいきたいところ。
17位 柏レイソル
放出は最低限に抑えられ、空いた穴もJ2から的確に補強できている。
エース2人は今年も健在で、歯車さえ合えば中位以上の成績は狙えそう。
個人的に気になるのは監督で、シーズンの頭から指揮を取って戦術を落とし込めるかが少し不安。
【注目選手】
DF 野田裕喜
守備面ではもちろん足元の技術もある万能型のCB。
特にビルドアップの場面で力になりそう。
MF 島村拓弥
個人的に好きな選手の一人。
他の選手と比べて突出した能力はない分、工夫して(頭を使って)サッカーをしているところが良い。
FW 細谷真大
今年のアジアカップに選ばれ、今後のCFを担っていくであろう選手。
体感の強さを活かしたポストプレイや裏抜けが魅力。
18位 京都サンガFC
サイドの選手層が他のチームと比べると少し物足りない。
選手の特徴的に3バックの方が良い結果を残せそう。
あとは得点力のある9番が出てくれば残留は堅い。
【注目選手】
DF 鈴木義宣
キャプテンシーとシュートブロックに定評のあるCB。
今シーズンも耐える試合がありそうな中で重要な役割を担いそう。
MF 福岡慎平
中盤でのハードワークが売りで、サイドでのプレイも可能。
昨年はリーグ戦での得点がなかったため、今年は数字での貢献も期待したい。
FW マルコ・トゥーリオ
9番での活躍が期待される選手。
あらゆる得点パターンを持っており、この選手の活躍が今年の京都を占うと言っても過言ではない。
19位 湘南ベルマーレ
エースこそ抜けてしまったが、それ以外の主力は多く残留した。
監督も選手から信頼されており、内容の積み上げもあるが、勝負弱さは否めない。
守備と攻撃の両面で絶対的な選手がいないのが、ここぞの場面で悪い方に出てしまいそう。
【注目選手】
GK ソン・ボムグン
セービングに定評のあるGK。
この選手が絶対的な存在になれば、残留も大いに有り得る。
MF 田中聡
U23の日本代表で将来的には日本の6番にもなれる可能性を秘めている。
ボールを刈り取る力はリーグトップクラス。
FW ルキアン
今シーズンのエース候補。
最低でも2桁得点はいきたい。
20位 ジュビロ磐田
新加入の外国人4人がフィットするかで順位も大きく変わりそう。
個人的には守備の選手層が薄いところが気になる。
昨年の最終盤にあった勝負強さを今年も発揮できれば、残留の可能性も高い。
【注目選手】
DF リカルド・グラッサ
守備と攻撃の両面で貢献度の高いCB。
特に対人守備にはとても定評がある。
MF 山田大記
経験豊富なOMFで目立たない部分でもある機転がとても利く選手。
今年は数字の部分での結果も期待したい。
FW マテウス・ペイショット
身長を活かしたポストプレイが魅力。
チームとしてサイド攻撃も武器であるため、そこからの得点にも期待。
J1順位予想第3弾はこの辺で終わろうと思います！
最後まで読んでいただきありがとうございました🙇♂️
それではっ✌️
サカ楽〜サッカーを今よりちょっと楽しむために〜
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